FRP製計量槽中間サイズ(CS-1.5)

計量槽_中間サイズ

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使いやすい30m³/h仕様のFRP製計量槽

材質


成形方法・加工方法


カテゴリー



汚水や汚泥を移送する際に、その量を所定量に調整しつつ計量します。

装置内の水面の高さやバルブの開閉度を調整することにより、移送量の調整を行ない、堰式流量計を用いて計量を行うことができます。

定流出調整装置をつけると、流入量の変化に対して流出量の変化を抑える事ができます。

主に、流量計量槽と汚泥計量槽の2つの用途があります。

  • 流量計量槽:
    流量調整槽から移送する汚水量を計量し、汚水を一定量ずつばっ気槽に返送します。流出側に移送量計量せき(Vノッチ板+目盛板)、流入側に、戻し水量調整せき・戻し配管・仕切り板などを備えます。
    ※せきによって流量を測定する場合は、せき板の形や位置などによって返送量が異なりますので注意しなければなりません。
    せき板は、内側から数ミリは内面に直角な平面とし、それより外側は一定の傾斜面とします。
    特に内側の角は、わずかの丸みがあっても誤差を招きます。
    せき板は水路の流れに直角にし、さらに垂直でなければなりません。
    また、せき近くの流れを整えるため、整流板を取り付ける必要があります。
  • 汚泥計量槽:
    沈殿槽からの汚泥返送量を計量することができます。
    空気量の調整で揚泥量をコントロールすることができるので、戻し配管はつけません。

特長

軽量なので運搬・施工が楽に手早く行なえます。

FRP(ガラス繊維強化プラスチック)製のため、引っ張り強度が高く、耐衝撃性・耐蝕性・耐薬品性・耐溶剤性に優れています。

PVC(塩化ビニール)製の計量槽もご用意しております。

従来サイズのFRP製計量槽もご用意しております。

ハンドル付きのFRP製計量槽もご用意しております。


形状・寸法・接続サイズ・フタの有無などを自由に設定できますので、汚水量や用途に合わせることが可能です。

接続はソケット・フランジどちらでも可能です。

接続管の口径・位置変更、その他仕様に合わせてカスタマイズが可能です。

目盛板のみの製作も可能です。

架台(プラサポ)もご用意しております。

使いやすい30m³/h仕様です。

製品規格表

形式流量 m³/h寸法 mm
CS-1.50~30500W×1000L×550H