沿革
1990年(平成2年)6月 | 前・代表取締役鍋田雅彦が栃木県宇都宮市元今泉1丁目12番8号にて、「プラスチック製水処理機器」の販売を目的としてゼビオプラスト株式会社を資本金1,000万円で設立 |
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1991年(平成3年)2月 | 栃木県塩谷郡喜連川町上河戸707番地に工場所得(1,171m²) ゼビオブランド波板状接触材の生産を開始 |
1991年(平成3年)5月 | 水処理用塩ビ製品の自社生産を開始 埼玉県行田市に工場を賃借 |
1994年(平成6年)4月 | 栃木県塩谷郡喜連川町上河戸707番地に本社移転 |
1997年(平成9年)10月 | 押出成形機(65mm)を3台導入し、網状接触材の生産を開始 栃木県野崎に波板状接触材組立工場2棟を賃借 |
1999年(平成11年)4月 | 栃木県塩谷郡喜連川町大字喜連川2994番地に新工場用地取得(4,460m²) |
1999年(平成11年)11月 | 同地に工場A棟完成(371m²) |
2000年(平成12年)6月 | 同地に事務所棟完成(142m²) サイパンへ社員旅行 |
2000年(平成12年)8月 | 栃木県塩谷郡喜連川町大字喜連川2994番地に本社移転 |
2001年(平成13年)4月 | 第1回私募債発行(2,400万円) |
2001年(平成13年)5月 | 同地に工場B棟完成(468m²) 押出成形機(65mm、50mm)を2台導入し、流動床用担体の生産を開始 電動式射出成形機(350t)を1台導入し、球状接触材の生産を開始 |
2001年(平成13年)11月 | 資本金2,000万円に増資 |
2002年(平成14年)4月 | 隣地に工場用地追加取得(892m²) |
2002年(平成14年)6月 | ハワイへ社員旅行 |
2004年(平成16年)5月 | 第2回私募債発行(990万円) |
2004年(平成16年)6月 | グアムへ社員旅行 |
2005年(平成17年)3月 | 市町村合併により栃木県さくら市喜連川2994番地に住所変更 |
2005年(平成17年)6月 | 15周年ゴルフコンペ開催(ファイブエイトGC) |
2006年(平成18年)6月 | ゼビオプラスト株式会社従業員持株会発足 韓国済州島へ社員旅行 |
2006年(平成18年)8月 | 第3回私募債発行(1,900万円) |
2006年(平成18年)9月 | 電動式射出成形機(280t)を1台導入 |
2006年(平成18年)12月 | 工場棟、事務所棟増設(240m²) 押出成形機(65mm)を2台導入し、ネットリング状接触材及び異形押出成形品の生産を開始 NCルーターマシンを1台導入 ISO9001認証取得に向けてキックオフ |
2007年(平成19年)9月 | ISO9001:2000の認証取得 |
2008年(平成20年)4月 | ホームページ完全リニューアル 従業員の親睦や協調互助の気持ちを高めることを目的としてゼビオ会を発足 |
2008年(平成20年)7月 | 北海道へ社員旅行 |
2008年(平成20年)11月 | 空調・建材資材向けの異形押出成形品の生産開始 |
2009年(平成21年)7月 | 第4回私募債発行(1,600万円) |
2010年(平成22年)2月 | 香港・マカオへ社員旅行 |
2010年(平成22年)6月 | 会社設立20周年を迎える |
2011年(平成23年)3月 | お取り寄せショッピングモール田舎良品をオープン |
2011年(平成23年)7月 | 平成23年度栃木県フロンティア企業の認証を受ける |
2012年(平成24年)5月 | 押出成形機(65mm)を1台導入 |
2012年(平成24年)7月 | 台湾へ社員旅行 |
2015年(平成27年)5月 | 創立25周年記念・社長交代 祝賀会をホテル東日本宇都宮にて開催 |
2015年(平成27年)6月 | 代表者変更 代表取締役に鍋田朋宏が就任 |
2015年(平成27年)6月 | コーポレートロゴを変更 |
2015年(平成27年)6月 | グアムへ社員旅行 |
2016年(平成28年)1月 | 押出成形機(50mm)を1台導入 |
2016年(平成28年)9月 | 射出成形機(450t)を1台導入 |
2016年(平成28年)9月 | 新工場を新設 |
2017年(平成29年)6月 | 北海道へ社員旅行 |
2017年(平成29年)12月 | 倉庫・駐車場を新設 |
2019年(令和元年)5月 | 株式会社工研の全事業(FRP加工)を譲り受け、会津FRP工場とする |